うれしい日
昨晩から楽しみにしていたことがあり、朝を待ち遠しく思いながら寝ました。
果たして、その理由は・・・・??
八方スキー場のおいしいレストラン、「ワイスホルン」のパンとりんごジャムがあったからです
荒井氏のスキーみやげでございます。
ちょうど、カンパーニュ(田舎パン)が食べたいっ!!と思っていたところだったんです。袋に入っていたにも関わらず、香ばしい粉の匂いが漂っていました。
これを購入したときの荒井氏の様子![]()
左:「パン買ったどぉ~!!」
右:「大事に持って帰らなきゃ・・・」 の図だそうです。
(お気持ちは嬉しいのですが、ゲレンデであまりおバカな姿をさらしませぬよう・・・苦笑)
早速、朝食でいただきました。
1つは、ハムとチーズのサンドイッチに。あとの2つはトーストにして、マーガリン&りんごジャムをつけていただきました![]()
お~いすぃ~!!
予想通り繊維質が多く、モソモソっとした食感でしたが、噛めば噛むほど味が出るって感じです。
まさしく、わたしの大好きなタイプのパン![]()
りんごジャムは、少々甘めでしたが、ヨーグルトにかけてもおいしそう~。
朝ごはんがおいしいと、いいことありそうな予感がします。
ちなみにこちらが、荒井氏の大好物のパン「ホワイトデニッシュショコラ」です。
これさえあれば、荒井氏の一日はハッピーらしい・・・![]()
せっかく買ってきたおいしいパンも食べずに、こちらをお召し上がりでした![]()
午後は、特養ホームでの読み聞かせがありました。
みったんが参加できるのは、今日が最後・・・。
2年間、何を読もうかな?と毎回考え、悩んできました。
よく見てくれた時もあれば、続々と眠りの世界を引き込んでしまったこともありました。
そして、今日も何を読もうかと、とっても悩みました。
図書館でも悩み、家でも悩み、「これにしよう!」と決めて練習してからも悩みました。荒井氏に遠くから見てもらって、絵が見えるかどうかも確認しました。
結局、わたしが選んだのは、
筒井頼子・作 林明子・絵 (福音館書店)
という作品。
わたしの大好きな作家コンビであり、わたしの大好きな作品のひとつでもあります。
留守番と妹の世話を言いつけられた「あさえ」ですが、外で遊んでいるうちに「いもうと」が行方不明に・・・。急いで探しに行くのですが、なかなか見つからず・・・というあらすじです。
メンバーとの打ち合わせで、「絵も見えづらいし、お年寄りには伝わりづらいんじゃない?」と指摘されました。わたしも、そう思っていました。確かに80代のお年寄りが、主人公の幼児に感情移入するのは難しいことでしょう。でも、ここでは最後の読み聞かせ。イチかバチか、挑戦してみることに・・・。
読む前に、「わたしにも妹がいて、先週結婚式を挙げました。皆さんの中にも2人姉妹の方はいらっしゃいますか?」と話をしました。さすがに、この年代の方は2人姉妹(兄弟)と言う方はいらっしゃいませんでしたが、「小さい頃を懐かしみながら見てくださいね。」と言ったためか、少なからず興味は持ってくれたようでした。
読み始めると、皆さん「シーン」と静まり返りました。
わたしもなるべくお年寄りの顔を見ながら心を込めて読みました。
皆さん、真剣に聞いてくれています。
緊迫感とラストシーンの安堵感が伝わったようで、皆さん一様にホッとした表情を見せてくれました。
そんな姿を見て、わたしもホッとしました。
全員の演目が終わり、最後に「5月に赤ちゃんが生まれるので、しばらくお休みします。今度お会いするときまで、お元気でいてください。」とご挨拶。
皆さん、拍手をしながら、「おめでとう!!」と言ってくれました。
「顔がやつれてないから、きっと女の子よ。」と声をかけてくれたり、「元気な子を産んでね。」とお腹をなでてくれたり・・・。
認知症や半身不随など、何らかの障害をお持ちの皆さんですが、「赤ちゃん」という言葉にみんな笑顔になりました。
赤ちゃんのパワーって本当にスゴイ![]()
本当に、次回お会いできる日まで、お元気でいて欲しいです。
うれしい日、うれしい思い出がまたひとつ増えました。
明日もいいことがあるように、朝からパン食べまくるぞぉ~!!
・・・いい話の後も、やはり食いしん坊なみったんでした![]()
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