2008年4月 8日 (火)

石井桃子さんの本

去る4月2日、児童文学者の石井桃子さんが亡くなりました。101歳でした。

昨年は、100歳のお誕生日を迎えたということで、図書館や児童書店、勉強会などで石井桃子さんの作品に触れる機会が多かったので、なんだかとても残念な気持ちでいっぱいです。

この機会にもう一度、石井さんの作品を読んでおこうと思い、絵本を2冊借りてきました。

Img_3574_r『ちいさいおうち』

バージニア・リー・バートン 作

石井桃子 訳  (岩波書店)


Img_3575_r『ちいさなねこ』

石井桃子 作

横内襄 絵  (福音館書店)


2冊に共通して思ったのは、無駄な言い回しや言葉がなく、どこかユーモアがあって、読んでいて心地よいということです。

『ちいさいおうち』は、子どもの時代に読んでおきたかったなぁと思いました。どんなに時代が変わっても、よいものはよいのだ・・・というものを大切にする心が養われるような気がします。

『ちいさなねこ』の方は、大きいものと小さいものの対比が描写されています。小さい子どもは、自分より小さなものに対する思いやりの気持ちを持ったり、大きいものへの憧れを抱くのではないかと思います。すっきりした文章と絵がぴったりと合っていて、何度も読み返したくなりました。

この他にも、「くまのプーさん」シリーズ、「ピーターラビット」シリーズの翻訳をはじめ、ご自身の作の絵本も数多くあります。

はやりの「しかけ絵本」や「キャラクター絵本」もいいけれど、たまには古い名作を読んでみるのもいいものです。

そして、言葉を声に出したときの「心地よさ」を親子で楽しんでもらいたいなぁと思いました。

美しい国へと旅立たれた石井桃子さんのご冥福をお祈りします。

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2008年2月25日 (月)

本を購入

今日は、なんとなく買い物がしたくなって、隣の市のショッピングモールや近所のスーパーなどに行ってみました。

以前は、洋服を見て回るのが楽しかったのですが、今はかわいい服を見つけても着られない状態なので、本当に「見てるだけ~」。

なので、本屋さんに行ってみることに。

最近気になっていたこんな本を購入しました。

Img_3163_r『女性の品格』と『親の品格』です。

言わずと知れた、坂東眞理子さんの著書です。

『女性の品格』の方は、テレビで項目が紹介され、内容も知っていましたが、何度読み返してもよさそうだったので、買ってみました。

『親の品格』は、子育てをする前に、心構えをしておこうと思ったので・・・。

漠然とはわかっていても、理由づけや具体例があるだけで、ぐっと理解が深まります。

そして、「なるほど~。是非実行しよう。」とすっかり洗脳(!?)されております。

バーナード・ショーも「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」と言っています。

やはり、自覚と責任をもって誠実に子どもと向き合わなければいけませんね。

自分の中でできること、身につけられることは、今のうちにやっておこうと思います。

Img_3162_r_2今日の夕飯。

鯖の味噌煮、茹で白菜&しめじ、トマト、卯の花、しらす、梅干、小松菜と油揚げのお味噌汁、ご飯

です。

卯の花は、鶏肉を多めに入れて薄味に仕上げました。

おからなんて、すすんで食べる方ではなかったのですが、体にいいので作ってみました。

なかなかおいしくできました。そして、予想以上の満腹感がっ!!

一時、豆乳おからダイエットクッキーが流行しましたが、たしかに食欲がセーブできそうな感じです。

レシピを検索したら、おからを使った洋風のおかずやスイーツもあるみたいです。

食べ過ぎ防止に、取り入れていきたいと思います。 

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2008年2月22日 (金)

絵本紹介

今日は、久々に絵本のご紹介です。

Sn3b0104_r『赤ちゃんのはなし』

マリー・ホール・エッツ 文・絵

坪井郁美 訳

(福音館書店)

『もりのなか』や『わたしとあそんで』と同じ、エッツの作品です。

以前からずっと読んでみたいと思っていたのですが、絵本コーナでは見つけられず、検索してみると、児童書コーナーにあることが判明!

早速、借りてみました。

赤ちゃんが卵から胎児になり、生まれてくるところまでが、非常に細かく詳しく、わかりやすく書かれています。「虫眼鏡を使ってみてください」なんて書かれているところもあるほど、大きさにも忠実です。

「いのちのもと」を代々引き継いでいることや他の動物との比較などもあって、 大人でも読み応え十分な科学本です。

もう1冊は、こちら。

Sn3b0105_r『ねこのかぞえうた』

せなけいこ 作・絵

すずき出版

今日は、2月22日。

222=にゃんにゃんにゃんで、猫の日だそうです。

なんのことはないような、数え歌なのですが、全部猫に関連しているところが猫好きにはたまらない作品です。

また、せなさん独特の貼り絵の質感と、色のコントラスト、ちょっとぎこちないような表情が面白いです。

絵本は子どもが最初に出会う芸術作品です。

ただきれいなだけではない、味わい深いものをすすんで選びたいなぁと思います。

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2007年12月19日 (水)

クリスマス・トムテン

昨日、借りていた絵本を返しにいくと、「クリスマスの本」コーナーに、こんな絵本が置いてありました。

Sn3b0034_r『クリスマス・トムテン スウェーデンのサンタクロース』 

ヴィクトール・リュードベリィ 作

ハーラルド・ヴィベリィ 絵

おかもと はまえ 訳    (佑学社)

小さい頃に憧れていた北欧の森の風景がなんともいえない趣で、空気の冷たさが伝わってくるようでした。

ほとんど一目惚れで、この本を借りてしまいました。

「トムテン」とは、北欧に住む森の妖精のことだそうです。

一般のサンタクロースとはちょっと違う姿をしていて、子どものように小さなおじいさんです。

ストーリーは、おばさんに育てられている少年がトムテンと一緒に、いろいろな家にプレゼントを配り、その中で少年が大切なことに気付く・・・という内容。(かなり、ざっくりした説明ですね・笑)

小学生向けの絵本ということで、字が多く、少し長めです。

でも、その分、丁寧に語られており、声を出して読むと心地よい感じがしました。

このお話を覚えて、語りをやってみるのもいいかな?と思います。

夜、「何か面白そうな番組はないかなぁ~。」と新聞を見ていると、

教育テレビの「地球ドラマチック」で「サンタも知らないトナカイのはなし」という番組を見つけました。

これは!!と思い、見てみました。

トナカイのルーツや生態、自然・人間とのかかわりなどを紹介していました。

案内役は、なんと「トムテン」!!(番組では「トムテ」と言っていました。)

サンタも知らないことは、一般人のわたしなどは、もちろん知らないことばかり。

トナカイといえば角があるイメージですが、オスメスどちらにも生えているそうです。

でも、大きくて立派な角があるのはオスだけで、冬になると生え変わりのため、自然に抜け落ちるそうです。

ということは・・・サンタのそりを引っ張っているのは、全てメスということになります。

ちょっと笑ってしまいました。

他にも、「なるほど・・・」と思うことがいくつもありました。

なかなか面白い番組でした。

こういうことを知っているかいないかで、物語や絵本を伝える気持ちも違いますし、リアリティーを感じながら読むことができるような気がします。

絵本もテレビも偶然の出会いだけれど、確実にわたしの体の一部になりました。

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2007年12月 3日 (月)

うたの絵本

いつもは、おはなしの絵本しか借りないのですが、懐かしい感じに惹かれて思わず借りてしまいました。

Img_2790_r 『いっしょにうたって  たのしいうたの絵本』 ましませつこ・絵 (こぐま社)

小さい頃に聞いた歌や歌った歌がたくさん掲載されています。

楽譜もついているので、うろ覚えのメロディーも確かめることができました。

小さい頃覚えた歌って、やっぱりよく覚えていますし、なんか楽しいです。何も悩みのない子ども時代の甘い感じを思い出します。

昔流行した歌も、それぞれの時代の思い出が蘇ってきて楽しいですよね。

そして、この本の終わりに、「CDやテレビなど人工の音に囲まれて育つ今の子どもたちにも生の声で一緒に歌う経験をすることの大切さ」について書かれていました。

上手に歌うことが重要なのではなく、同じ時間と気持ちを共有することが大事なんだと思いました。

それは、絵本を読む(見る)ことと同じです。

楽しい時間が少しでも多く共有できる世の中であって欲しいな・・・と思います。

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2007年11月 7日 (水)

あたたかな絵本

返却日が迫っていたので図書館に行きました。

返却だけのつもりが、また何冊か絵本を借りてしまいました。

ひとつの棚に「あたたかい絵本」という特集がありました。

そこにあった『おひさまいろのきもの』という絵本が気になり、借りてきて家で読んでみたのですが、これがものすご~く「あったかかった」です。

Img_2741_r『おひさまいろのきもの』 広野多珂子・作、絵 (福音館書店)

病気のために盲目になってしまった主人公の「ふう」は秋祭りに着て行く着物が欲しいとお母さんにお願いします。お母さんは、わらじを作っては町に売りに行き、少しずつ糸を買い集めます。その糸を「おひさまいろ」に染めて、布を織るのです。最後には「ふう」の思い通りの着物が出来上がります。残念なことに「ふう」には着物も自分の姿も見えませんが、とっても嬉しそうに秋祭りに出かけていくのです。

これとよく似た作品に、

Img_2743_r『ペレのあたらしいふく』 エルサ・ベスコフ 作、絵  小野寺百合子 訳 (福音館書店)

があります。

これは主人公の「ペレ」が自分で育てたひつじの毛で新しい服を作るのですが、いろんな人のお手伝いをすることと引き換えに毛が糸になり、布になり、形になっていくのです。

欲しいものは何でもすぐに手に入る現代の子どもたちに、是非読んで欲しい2作品です。

もちろん大人も、普段の生活の中で、いとも簡単に物を買っては捨てていく生活を反省するのではないでしょうか。

少なくともわたしはそうでした。

少し不便な生活の方が、地球にも人にも優しくなれるのかもしれませんね。

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2007年9月11日 (火)

紙芝居講座①

今日は、紙芝居の勉強会に参加しました。

その名も「紙芝居実演者養成講座」です。(ネーミング硬っ!)

紙芝居けいちゃんに誘われました。

始めは、全く行く気がなかったのですが、再三の要請により(笑)参加することにしました。

幼稚園勤務時代は、毎日のように紙芝居をやっていました。でも、学校でも正しい演じ方を教わったわけではなく、先輩の先生の演じる姿を見て真似するくらいでした。

わたし自身もそうですが、先輩の先生でさえ、「紙芝居は誰にでもできるもの」という安易な考えがあったような気がします。

(学校って、とにかく「ピアノピアノ!!」って感じだったような・・・。結局は、採用試験対策なんですね(^^; 今頃気付いた!)

紙芝居は絵本と違って、誰のセリフなのか一目でわかりますし、どんな風に読むのかという演出ノートや引き抜くタイミングなども書いてあります。

紙芝居の扱いも、活動の導入、お昼ごはんの後やお帰りの前など、動機付けや落ち着かせるアイテムとして使っていました。

おはなし会でも、頑なに(!?)絵本ばかりを読んでいました。

本当は今でもあまり、紙芝居にそれほど興味をそそられないのですが、手作り紙芝居の制作にも携わっていることですし、いい機会なので勉強してみようと思ったわけです。

今回の講師の方は、「童心社」という紙芝居の出版社にお勤めだったおじいさんです。

紙芝居界ではかなり有名な方のようです。

今日も何作品かを演じてくれましたが、今のわたしには、どういうところが上手いのかがよくわかりませんでした。

わたし自身、上手になろうと思わずに、紙芝居の世界を楽しみながら、自然に先生の演じ方が身につけばいいなぁと思っています。

Img_2603_r今日、お借りした紙芝居です。

『こねこちゃん』といいます。かなりレトロな雰囲気(笑)

しかも、「美しい心シリーズ」なんて書いてあるし・・・。みったんで大丈夫か!?とちょっと心配(^^;

各自、好きな紙芝居を持ち帰って練習し、次回の講座で実演するのだそうです。

早速、下読みしてみましたが、改めて絵本とは違うなと思い知らされました。

この作品は、「参加型」といって、子どもに問いかけ、その反応を受け止めながら進めていかなくてはいけません。独りよがりではダメなんですね~。

ましてや、講座では大人の方ばかりの前で演じなくてはならないので、なんだか大変そうです(^^;

でも、頑張ります。

どうでもいいけど・・・

Img_2604_r初めて『In Red』という雑誌を購入しました。

30代のかっこいい女性のカジュアル服系みたいですね。美型と書いてハンサムと読む・・・そんなおしゃれがこの雑誌のコンセプトのようです。

30代向けの雑誌って、キャリア向けだったり、ママ向けだったりして、なかなかわたしに合うものがないのですが、これは結構いいかも!?と思いました。

しかも、PAUL&JOEのポーチのおまけ付き。

いつもオシャレでいられるように、食べすぎには気をつけます。

なんだ、このまとめは・・・(苦笑)

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2007年5月23日 (水)

ダイエット本

腹がヤバイ・・・

荒井氏の口癖です。

確かに、ヤバイかも・・・。

仕事上、夜遅い食事や座りっぱなしの生活をしているせいか、結婚以来体重が右肩上がり。

これだけ、野菜たっぷりヘルシーメニューを心がけているのに・・・となんだか申し訳ないような気がしてきました。

そこで、もう一度初心に帰って、食生活を見直すことにしました。

Img_1972_r 『決定版 やせる食べ方 ダイエットメニューマニュアル』(森野眞由美 監修・指導 女子栄養大学出版部)

という本を図書館から借りてきました。

栄養をグループ分けして、1点を80Kcal単位でまとめ、わかりやすく計算できるようにするというもの。

4週間分の献立とレシピが載っています。

全て本通りのものを食べるのは、ちょっと難しいですが、材料の組み合わせなどは、結構参考になります。

Img_1969_r冷蔵庫にあるもので考えて、今夜のメニューは、

かじきまぐろの照り煮、ごはん、豆腐の味噌汁にしました。

かなりシンプルです(^^;

かじきの煮付けには、通常ごぼうとねぎくらいしか入れませんが、このレシピではしいたけとじゃがいもが入っていたので真似てみました。

緑の野菜は、おかひじきです。今日、産直スーパーで見つけて買ってみました。

ザクザクとした歯ざわりがおいしいです。

ダイエットはまた始まったばかり。

継続していけるように、頑張ります。

もちろん、運動も(^^)

タヒチアンダンス、結構効きます。やり始めると、すぐに汗が出てきます。

腹筋割れる日も近い??かな。

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2007年5月20日 (日)

読み聞かせ&たこ焼きパーティー

今日は月1回の老人ホームでの読み聞かせの日でした。

5月ということでテーマは「おかあさん」。

メンバーと打ち合わせの後、会場へ。

ご入居者の皆さんが、今か今かと待っていてくれました。

「みったんちゃん、久しぶり!」と元気に声をかけてくれました。

「肩たたき」の歌でスタート。みったんはキーボード担当。なにげに「肩たたき」なんて弾いたの初めてかも。お年寄りは、よくご存知のようで、大きな声で歌っていました。

わたしが読んだのは、こちら

Img_1962_r『しろねこしろちゃん』(森佐智子・文 MAYA MAXX・絵 福音館書店)です。 

わたしはこの本が大好きで、機会があれば読むぞ!と思っている本です。

猫の家族の話なのですが、最後にホッとする展開と絵がたまらなくいいのです。

ちょっと子どもっぽいかな?と心配でしたが、お年寄りもよく見てくれていました。

メンバーの一人が読んだ『安寿とずし王』は、今日のメインと言ってよいでしょう。

ストーリーといい、絵といい、素晴らしかったです。情感がありますからねぇ。上下巻で長かったのですが、お年寄りも集中して見ていました。演じ方もよかったのだと思います。

こういう作品は、子どもにはちょっと難しいので、老人ホームで読むにはぴったりです。

今後の作品選びの参考にしたいと思いました。

お茶を飲みながら反省会をした後、急いで帰宅。

老人ホームにでかける前に「ちゃんと着替えて布団しまっておいてね。」と荒井氏に頼んでおいたのですが、ちゃんとしてありました。しかも、洗濯物までしまってありました。

偉いぞ、荒井ロボ。

そして、お買い物へ。

今夜は「たこ焼きパーティー」をしようと決めていたのです。

といっても、参加者は2人ですけど(^^;

そして・・・

Img_1955_r

たこ焼きとお好み焼きを作りました。

荒井氏が「たこ焼きロボ」に変身!!

頑張って焼いていました。







Img_1957_r これが渾身の作品!!

なかなかおいしかったです(^^)

(※下ごしらえ・味付け byみったん)

Img_1959_r

こちらはお好み焼き。豚肉とお餅が入っています。

みったん用は、梅干とチーズ、そして、けいちゃんがくれた青じそが入っております。風味絶佳でございますぅ~!!

ふぅ~(^o^)=3 ごちそうさまでした!!

そうそう。

スーパーにはもう、スイカ、メロン、梅、枝豆などが並んでいました。

もう夏はすぐそこ!

旬の食材をいただきつつ、薄着になる準備をしなければ・・・。

テレビで見た「タヒチアンダンスエクササイズ」をやってみようと思っております(^^)

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2007年5月19日 (土)

ごろごろにゃーん

Img_1951_r 長 新太  作・画 『ごろごろにゃーん』

(福音館書店)

今日は、おはなし図書館の日でした。

何を読もうかな~と、候補をいくつか持っていった中の一冊がこの『ごろごろにゃーん』です。

この絵本、実に難解です(^^;

文章は、始めと終わりのページ以外全て、

ごろごろにゃーん ごろごろにゃーん と、 ひこうきは とんでいきます

なんです。

ネコがトビウオみたいな形の飛行機に乗って旅をするのですが、冒険無し、会話無し、スリル無し、ストーリー無し・・・。

ほぼ無表情に近いネコたちが丸い窓から次々変わる景色を見ているだけ。

まさに、ナンセンス。

でも、この本結構人気があるんですよね~。

幼稚園で子どもたちに読んであげたときも、大爆笑だったような・・・。

昨日も何度も繰り返し読んだけど、なんだかよくわかりませんでした(^^;

そして、今日を迎えました。

午前中、雨が降っていたせいか、子どもは一人も来ませんでした。

そこで、ボランティア同士で勉強会。

持ち寄った作品を読んで、話し合ったり、批評したりしました。

「この本、よくわからないんですけど・・・」と見てもらったのが、『ごろごろにゃーん』です。

メンバーの一人が自分でめくって読んでみて、「面白くなーい。」と一言。

でも、わたしが読み聞かせをしてみると、「面白いねえ。」と言っていました。

不思議な本です。

絵をよぉーく見ると、いろいろな発見があったり、なんか可笑しいようにも思えてきます。

そして、何度も何度も繰り返し見たくなってきます。

「わかる」ことがいいことではなくて、「面白い」と素直に感じることが大切なんだと思います。

子どもの心になって絵を読むと面白いのかもしれません。

かといって、「この面白さがわからないなんて、心が素直じゃないんだ。これは面白いものなんだ。」という先入観を持って見るのも考えものです。

それでは、「はだかの王様」になってしまいます。

それにしても、長新太さんのユーモアセンスは、ものすごく鋭いですね。

またひとつ絵本の面白さに気付いた一日でした。

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2007年4月19日 (木)

スーパー免疫人間??

今日はお仕事がお休みでした。

いつものように午前中はお買い物、午後は図書館という過ごし方でした。

買い物では、食料品の他、雑貨屋さんをぐるぐると見て歩き、エプロンとお皿を買いました。

Img_1660_r  お昼ごはんはカレーライスでした。

買い物帰りの車の中でトマトを使ったカレーについて語っているラジオを聴いていたら、どうしても食べたくなってしまったんです。

ちょうど、昨日作っておいたトマト入り野菜スープがあったので、しょうがときのこを炒めたものに加えて煮込み、カレー粉やルウを入れてさらに煮ました。

しょうがの爽やかな辛味とトマトの酸味がバッチリ合って、すっごくおいしかったです!!

上に乗っているのは、電子レンジで作った卵。温泉卵風を目指したのですが、加熱しすぎて爆発しました(^^; ちゃんと楊枝で穴を開けたんですけどね・・・。レンジの中はスゴイことになっておりました(汗) まっ、掃除ができてよかったですわ。

さて、タイトルの「スーパー免疫人間」ですが、図書館でこんな本を見つけたんです。

Img_1665_r 星野 泰三 監修 『スーパー免疫人間に生まれ変わる法』(講談社)

この強烈なタイトルに思わず吹き出しそうになりました(^^;

「免疫力」とは、人間が本来持っている異物から体を守る強力なバリアーのことですが、これが強いか弱いかで病気に対する耐性が変わってくるんですね。免疫を鍛えるには、免疫系だけでなく、神経やホルモンの働きにも目を向けなければならないそうです。

生活スタイルを見直し、運動や食事によるタイプ別の健康法を紹介しています。

食事前には、うがい・手洗いの他、口の周りを拭いたり、洗顔時にはメガネも洗うように・・・なんていうのは、結構見落としがちなポイントではないでしょうか?

チャートテストでチェックした結果、わたしは「悪いホルモン過多」という結果に・・・。運動不足が原因みたいです。今現在、かなり健康な状態なので、きちんとした運動を習慣付けられれば、わたしも「スーパー免疫人間」だわっ!!ガハハ・・・。

Img_1662_r 今夜のごはん。

かじきまぐろの煮付け、水菜・もやし・にんじんのしらす入りおろしサラダ、ピーマンとアスパラの昆布和え、玄米、豆腐とねぎと舞茸のお味噌汁

ちなみに、お魚のお皿は今日買ったものです。

夜は、免疫力を休めて体力を回復させるように、主食は少なめ、主菜、副菜を多めにとるといいらしいです。

知らずに食べていた食事が、結構いい感じだということがわかりました。

・・・やっぱり、あとは運動ですね。

食事・運動と並ぶ、もうひとつの要素「リラックス」はわたしにはあんまり関係ないかも。眠れ過ぎて困るくらいですから(^^;

あんまり気にしすぎて神経質になるのもどうかとは思いますが、風邪をひきやすい、疲れやすい・・・という方は、一読されてみては?

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2007年3月17日 (土)

読み聞かせ&トレーニング

最近、なかなか行けなかった「おはなし図書館」の読み聞かせボランティアに行ってきました。

集まった子どもは9人。小学生から赤ちゃんまで、幅広い年齢でした。

わたしがよんだのはコチラ

Img_2762_r_1 「へんしんトンネル」(あきやまただし 作・絵)です。

こちらの絵本は、先日図書館でのおはなし会で職員の方が読まれていたものです。とても気に入ったので、予約しておいたのです。

ことばあそび&参加型の絵本なので、とっても楽しく読めます。

かっぱかっぱかっぱ・・・といいながらトンネルに入ったかっぱ。出てくるとぱっかぱっかの馬に変身しちゃうという内容の繰り返しです。ちょっとナンセンス系で、大人にもウケました(笑)

午後は先週行ったトレーニングルームに行きました。

ランニングマシーン、クロスカントリーマシーンで有酸素運動を中心にやりました。

マシーンでの筋トレも少しやったのですが、全然筋肉を使っている感じがしません。多分、角度とかをきちんと設定できていないからだと思います。一番やってる感じがしたのは、腹筋でした。・・・家でもできる運動ですね(^^;

先週できなかったCMDによる診断を受けました。

手足の指のツボみたいなところに機械を当てると、体の中の状態がわかるらしいのです。

Img_2763_r

その結果がこれなのですが、予想通り、どこも悪いところはありませんでした。

70のラインが正常。みったんはほとんどの項目で80前後でした。

特によかったのは、胃と胆のう。ストレスと脂肪の代謝に余裕があるということでした。さすが、大食いなだけのことはありますな。

ボールエクササイズを教えてくれたトレーナーに「何かスポーツやってるんですか?すごいバランス感覚がいいですね。」と言われました。

特別なことはしていないけど、スキーで転ばないようにしているから、知らず知らずのうちに平衡性が養われたのでしょうか??

年をとって、骨粗しょう症→転倒→骨折→寝たきり→認知症という魔のサイクルに陥らないように、ずっと保っていけたらいいなぁと思いました。

・・・まっ、ずっと先の話ですけどね(^^;

「継続は力なり」というけど、続けるのってパワーがいりますよね。

ボランティアもスポーツも疲れない程度に頑張って、この先もずーっと元気でいたいと思いました。

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2007年2月27日 (火)

こんなものを買ってみました♪

髪を切るちょっと前に新しいシャンプーを購入しました。

しずちゃんのCMでおなじみ「エッセンシャル ニュアンスエアリー」です。

あまりこういう有名どころは使わない派なのですが、しずちゃんがかわいいので、つい買ってしまったんですね。

でもこれが、どうもまとまらない。髪がパサついて、どうもダメです。

なので、サロン専売品と書いてあった、ちょっとお高めのものにチェンジ!

Img_1358_r

プロボスというシャンプーです。

アミノ酸系で、主に天然の素材を使用しています。

薬草のような、畳のような、お茶のような香りがなんだか効きそうな感じ・・・。

実際の使用感は、スッキリ洗えてしなやかです。これから、どう髪が変わるのか、楽しみです。




そして、こちらも買いました。

Img_1362_r LUCⅰ(ルーシィ)です。

大好きな高垣麗子さんが表紙だったので、初めて買ってみました。

この雑誌、「通販」のものだと勘違いしていて、読んだこともありませんでした。実際の内容は、ファッションに重点が置かれていて、アイテム数が多く、とても参考になりました。

やはり主婦としては、ひとつのアイテムの着まわしよりも、どんなものが売られているのかがわかった方が、ショッピングをするときに役立つような気がします。(・・・若作りと言われかねないケド・笑)

それと、「ひざ上肉撃退マニュアル」という見出しにも惹かれました(*^ー^*)

いつも荒井氏に、「膝が腫れてるけど大丈夫?」とからかわれます(--;

わたしだって、無くせるものなら、無くしたいわっ!!

とりあえず、気持ちだけは前向きに!!ってことで・・・・・・頑張りますっ!!

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2007年2月20日 (火)

ブックトーク初体験

今日は、近隣の市立小学校に行ってきました。

「ブックトーク」を見せていただくためです。

「ブックトーク」とは、その名の通り、「本について話すこと」。

簡単に言うと、本の紹介なのですが、子ども(聞く人)が「本を読んでみたい!」と思う、きっかけ作りであり、図書館との橋渡し役であるともいえます。

そのため、お話の結末は言いません。

「続きが知りたい人は、自分で読んでね。」という具合です。

今回は、「ふしぎがいっぱい」というテーマで、3年生の元気な子どもたちが聞き手でした。

ただ単に、本のあらすじを説明したり、読み聞かせをするだけでなく、インパクトのあるページをいきなり見せたり、クイズ形式で進めたり・・・。

子どもたちの意見や感想も随時取り上げながら、ぐいぐいと引っ張っていくブックトーカー(というのかな?)の方の力量は、計り知れないと思いました。

ブックトークについて、もっと早く知っていれば、幼稚園でも応用できたなぁと悔しささえ感じました。

特に図鑑などを読み聞かせるのは、ちょっと困難です。でも、「絵本なんて、好きじゃないよ!」と思っている子には、とてもよい教材です。絵本を敬遠しがちな元気な子というのは、虫や動物に興味を持つことが多いですからね~。絵や写真が中心で、知りたい気持ち(好奇心)を刺激し、「他のも見てみたい!」という気持ちが起こること、請け合いです。

ちなみに、今回紹介してくださったのは、

「たくさんのふしぎ~電子の虫眼鏡~」、「たまごのふしぎ」、「妖怪図鑑」、「かようびのよる」、「黒ねこのおきゃくさま」、「土曜日はだんごむし」、「ねこが見た話」、「ルドルフとイッパイアッテナ」、「ふしぎなナイフ」

です。

徐々に図鑑系(字の少ないもの)から、絵本、読み物系へと、変わっていきます。でも、共通のテーマである「ふしぎ」でつながっているので、流れが途切れず、自然な形で「読みたい!」願望が膨らみます。

子どもたちは、口々に思ったことを言うので、ガヤガヤした雰囲気なのですが、本の紹介が始まると、水を打ったような静けさ・・・。

これって、集団での教育において、一番望ましい形ではないかと思います。

担任の先生の日頃の学級経営あってのことですが、いきなり来て、子どもたちの心をこれだけ奪うとは・・・。本当に恐れ入りました!!

また機会があったら、是非聞きに行ってみたいと思いました。

そして、久々に教育現場にお邪魔できて、とてもワクワクしました。

やはり、絵本(本)の主役は、子どもたちなのですね。

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2006年12月19日 (火)

佐賀のがばいばあちゃん

視覚障害者の方への朗読ボランティアを始めて、9ヶ月ほどになります。

少しずつですが、やりがいも見出し、お仲間にも慣れて、楽しんで活動できるようになってきました。

肝心な朗読の方は、まだまだ未熟ですが、失敗が少なくなったことや声に落ち着きが出てきたことは、嬉しい成長かな?と自分でも思っています。

わたしが録音するのは広報誌や新聞記事など情報が主ですが、「便り」という読み物系のテープも制作しています。

最近、シリーズで録音しているのが「佐賀のがばいばあちゃん」という作品。

漫才師の島田洋七さんが書いた小説(エッセイ)です。

もうお読みになられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

わたしは、この録音には携わっていませんし、テレビなどでも話題にはなるけれど、ほとんと興味がありませんでした。

なので、もちろん本を読んだことはありません。

でも先日の活動日に「みったんさんも聞いてみて。おもしろいわよ。」とがばいばあちゃんのテープをお借りしました。

いつもはテレビをつけっぱなしのわたしですが、お料理をする時にテープを再生してみました。

「皆さん、朗読うまいなぁ。いい声だなぁ。これはあの方の声だなぁ。」と初めは勉強のつもりで聞いていましたが、いつの間にかその内容の面白さにすっかり引き込まれていました。

内容は、島田洋七さんが少年時代に一緒に暮らしていたおばあちゃんの思い出なのですが、このおばあちゃんがとてもユニークで強くて明るくて、人気が出た理由がわかりました。それに、島田さんの文章もわかりやすくて面白いですね。

このお話の続編となる本もお借りしたので、是非読んでみようと思います。

また、両親にも薦めてあげようと思っています。

興味のある方は、読んでみてくださいね。

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2006年12月 8日 (金)

サンタさん ありがとう

あと、2週間ほどでクリスマスですね。

クリスマス関連の絵本は、何百冊とあります。

その中でわたしが好きな絵本は、こちら・・・

Img_0489_r_1 「サンタさん ありがとう・・・ちいさなクリスマスのものがたり・・・」 

長尾玲子 作 です。

絵は全て刺繍(ししゅう)です。作者は、デザイン学校を卒業後、デンマークで刺繍留学をされた方です。

わたしなどは、繊細な刺繍を見ているだけで、その苦労に気が遠くなりそうです。

ストーリーは、サンタさんが、子どもたちから届いた手紙に応えてプレゼントを用意するのですが、しんちゃんの欲しがっている「おともだちになれるくまのぬいぐるみ」だけが足りませんでした。そこでサンタさんがくまさんを作り、人間の言葉を教えてあげます。くまさんはサンタさんのことが大好きになって「はなれたくない」と思うようになります。

ここからがすごく感動するんです。

大人の感覚からいくと、なんとかしてくまさんをなだめて話してきかせて、しんちゃんのところに行くように説得するのでは?と思うのですが、サンタさんは違います。

しんちゃんから来た手紙をくまさんに読んであげて、「待ってるんだって」と最後に一言付け加えました。

するとくまさんは、「いかなくちゃね」と自然と決心するのです。

わたしはこのシーンにくるといつも涙が出てしまいます。

長尾さんの作ったクリスマスの絵本は、どれも相互に関連し合っていて、とってもおもしろいです。

一針一針心を込めて作ったということがよく伝わって、優しいきもちになれます。

今、子どもたちの間ではカードが大流行しています。コンビニにも5000円や1万円を持って「全部ちょうだい」と買いにくる子もいます。

果たしてこういう子どもたちは、ものやお金の大切さをわかっているのでしょうか?

大人の策略にすっかりハマってしまっているようで、なんだか悲しくなります。

でも、その流れに逆らうと「仲間はずれ」にされてしまったりするのでしょうね。

子どもが喜ぶことと、子どものためになることは違います。

ものや知識で満たされても、感じる心がなければ人間として存在する意味がないんじゃないか?と最近よく思います。

クリスマスプレゼントを送る側の大人にも是非読んでもらいたい一冊です。

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2006年10月23日 (月)

病気にならない生き方

昨日に引き続き、本の紹介です。

061022_2007001 「病気にならない生き方」ミラクルエンザイムが寿命を決める

新谷弘実 著    サンマーク出版

米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授

だそうです。


王様のブランチの書籍コーナーで紹介されていたので、読んでみました。

実際に著者がテレビに出ていたのですが、70歳を超えているものの、とっても若々しく19歳のときにインフルエンザにかかって以来、病気をしたことがないというスゴイお方です。

本の内容は、題名の通り、「病気にならないようにするためにはどんな生活をすればよいのか」が具体的に書かれています。食歴、生活習慣、水、睡眠、生活環境に注意し、モチベーションを持つことが大事ということでした。

ご本人がとっても元気なので、説得力があるのですが、現代の食生活や健康の常識とあまりにもかけ離れていて、すぐに実行するのは難しいなと思いました。

例えば、牛乳について。「牛乳は、体に悪い」と書いてありました。また、飲むことで骨粗しょう症や乳がんになる危険性が出たり、腸内環境を悪化させる恐れがあるというのです。

えーっっっ!!!通説と全く逆だーっ!

読んでみると、たしかに納得できるのですが、信じられません。

さらには、ヨーグルトも食べない方がいいと書いてありました。

ヨーグルトを食べて便秘が治るのは、乳糖を消化できず、軽い下痢を起こすからだそうです。

美肌師の佐伯チズさんは、若い頃から毎朝ヨーグルトを食べているから、あの若さを保っていると言います。

一体、どっちが正しいの??

著者はいいます。

「健康で長生きするためには、外から聞こえてくる声に翻弄されるのではなく、自分の体の中から聞こえてくる声にもっと耳を傾けてみることが必要なのです。」と。

たしかに、テレビで取り上げられる「健康食材」などは、「売りたい食材」であることが多いような気がします。

あふれる情報の中から、自分に合った「真実」をつかみとるのは、とっても難しいことです。

でも、この本もそんな情報のひとつであり、本当に正しいことなのかどうかはよくわかりません。

「健康で長生きするためには、外から聞こえてくる声に翻弄されるのではなく、自分の体の中から聞こえてくる声にもっと耳を傾けてみることが必要なのです。」

脂コッテリの焼肉を食べながら牛乳を飲んで、元気がモリモリ沸いてきたら、わたしは健康なのか、不健康なのか・・・。

謎です。

とりあえずは、共感できるところから自分の生活に取り入れて、自分の体で実験してみるしかなさそうです。

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2006年10月22日 (日)

スキンケア基本事典

図書館にリクエストした本が届いたというお知らせを頂いたので、早速借りに行きました。

でも、その本以外の本も気になって借りてきました。

061022_2006001 スキンケア基本事典

吉木伸子 著  池田書店発行 です。

著者は、よしき皮膚科クリニック銀座の院長先生で、テレビにもよく出演されています。

淡々とした口調が印象的な先生です。

肌のしくみや食生活、スキンケアについて書かれています。

この手の本って、結局は自分が開発した化粧品がいい!という結論に持っていく場合が多いのですが、こちらの本は、本当に中立な立場で医学的なことをわかりやすく書いているので、好感が持てました。

本当に基本的なことが書かれていますが、結構できていないこともあったので、自分の生活を見直すよいきっかけになりました。

また、化粧水第一!という常識を覆すようなことが書いてあって、目からウロコでした。

やはり、肌にとって大事なのは化粧品ではなく、食生活や睡眠のようです。

そしてそれを続けることが大切ですね。

もし、興味があったら読んでみてくださいね。

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2006年10月 7日 (土)

どろにんげん

今日は、おはなし図書館の日でした。

わたしが読んだのはこちら

061007_1437001 「どろにんげん」です。

長新太さん作です。

泥の中から出てきた「どろにんげん」と海から現れた「たこ」が大きなさつまいもを火山に運んで大きなやきいもを作るという奇想天外なお話です。

荒井氏も珍しく「おもしろい」と言っていました。

さすがナンセンス絵本の巨匠です。

今日は、近隣の幼稚園が運動会ということもあり、小学生と2歳くらいの幼児が参加してくれました。

今日来てくれた小学生は、高学年、しかも男の子にもかかわらず、とってもよく聞いてくれたので感心しました。私語もありませんし、集中して見てくれて素直に反応していました。

彼らのお母さんも夏休み中の読み聞かせボランティアをしていらっしゃるので、小さい頃から人の話を聞く習慣が身についているのだと思いました。

やはり、育ち方(しつけ)でこんなにも差があるのだと思いました。夏休みの小学生は、ちょっとひどかったですからね(^^;

絵本の力は大きいです。

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2006年9月10日 (日)

LEEを買ってみました

雑誌購読歴は、どれくらいになるでしょう。

おしゃれに興味の出る中学生から月に1冊は買っていました。

「LEMON」から始まり、「セブンティーン」、「mc.sister」、「NON-NO」、「with」、「BAILA」、「MAQUIA」、「美的」など・・・。「別冊フレンド」を買ってる時期もありました。(漫画ですが・・・)

今はもうない雑誌もありますね。

そういえば、「cancam」とか「J.J.」などの「おねギャル」系は買ったことないですね~。  

最近は、ずっと「MORE」を買っていました。そろそろ年齢的にも他の雑誌に切り替えなければ・・・と思っていたのですが、なかなかやめどきがわからないんですよね。

かといって、まだ子どもがいるわけではないので、親子の服が出ているものを買うのもなんとなくイヤだし、主婦全開の「奥様」系を買うのもなんか悔しい・・・。

年齢的に合っていて、オシャレ!!と思うものは、キャリア系オフィスファッションだったりして、なかなかコレだっ!ていうものを見つけられなかったんです。

で、新聞の広告に出ていた「LEE」という雑誌。

集英社ですし、「MORE」のお姉さん雑誌的な雰囲気です。

今日、買い物のついでに本屋に立ち寄り購入。

早速、読んでみました。

洋服の感じは、やはり「MORE」のお姉さんって感じ。カジュアル系ですが、ちょっと上品な感じでマネできそう。メイクコーナーも大人っぽいし、お料理も家族向けでした。

若い人向けの雑誌では、「カレが喜ぶ・・・」「○○ひとりごはん」といった内容。独身向けなんですね。

そして、街角スナップや読者欄に出ている人の年齢。

ほとんどが30歳以上でした。

やはり、年齢設定は、みったんにドンピシャ!ですね。

内容的には、もう少しボリュームがあってもいいかな?と思いますが、参考にできるところも多かったです。

30歳以上、子どもナシ、専業主婦をターゲットにしたファッション雑誌がもっと増えてくれると嬉しいのですが・・・って、読者層狭すぎますね(^^;

皆さんは、どんな雑誌を読んでいるのでしょうか??

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2006年9月 2日 (土)

おはなし図書館&反省会

昨日から2学期も始まり、今日は通常のおはなし図書館がありました。

ボランティアさんもいつものメンバーが勢ぞろい。

一人ひとつずつ読み聞かせをしました。

わたしが読んだのは、こちら

060902_2231001 「とぶ」という絵本です。

谷川俊太郎・作

和田誠・絵

です。

詩人の谷川さんの文は、とても簡潔でテンポがいいですね。

和田さんの絵もコントラストがはっきりしていて、現代っぽい感じです。

でもこの本の初版は、1978年。30年近くも前のものとは思えない新しさを感じます。

しかーしっ!!

子どもの反応は、イマイチ・・・

まぁ、こんなこともあります(^^;

他に手遊びなどをして楽しい雰囲気の中、終了。

この後、夏休みのおはなし図書館の反省会がありました。

わたしは、小学生のマナーについてお話をしました。

というのも、読み聞かせをしているそばで、ケイタイを使ったり、騒いだりしていた小学生の男の子がいたんですね。

もちろん直接注意しましたが、聞く耳持たず・・・。読み聞かせの最中も気になって気になって仕方ありませんでした。

公共の場では、通話は控え、マナーモードにする、という約束をどう伝えればいいのか、ケイタイをおもちゃがわりに使う子どもに果たしてケイタイは必要なのか。疑問です。

家庭の教育力の低下が垣間見えるような気がします。

その一方で読み聞かせを楽しみにしてくれる子がいるのは、本当に嬉しいことです。

可愛がるのと甘やかすのとは全然違います。

子どもにとって大切なことは何かをいつも頭に入れて、子どもと接しなければなりません。

    児童は、人として尊ばれる。

  児童は、社会の一員として重んぜられる。

   児童は、よい環境のなかで育てられる。

児童憲章の前文です。

社会人になるのって責任重大ですね。

年をとるだけで大人になれるわけではないのですから。

ここ数日いろいろなことを考えさせられたみったんでした。

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2006年8月27日 (日)

読み聞かせ会

今日は、いつもと違う公民館での読み聞かせ会がありました。

わたしたちの活動を他の館の方にも知られるようになり、お手伝いを頼まれたのです。

いつもは、30分の会ですが、今日は1時間。

5人のボランティアで絵本や紙芝居、手遊び、ペープサートなどを演じました。

集まった子どもは8人ほど。大人の方も数名来てくれました。

ごあいさつの後、手遊びをしました。

少しでも心がほぐれるように、すわりっこゲームもしました。指示に合わせて、急いで正座や長座になります。最後に体操座りに直して、絵本を見る態勢を整えるのです。こちらのして欲しいことを子どものしたいこと、楽しいことに変えることにもつながり、会の進行をスムーズにします。

和やかなムードの中、会が進みました。

わたしは、ペープサートと絵本を担当。

060827_1903001 「ばけねこになりたい」という絵本です。

2001年発行と比較的新しい本ですが、せなけいこさんの作なので、力のある本です。子どもたちは、真剣な表情で見入っていました。

題名の通り、ちいさなねこがばけねこになるために勉強をするという内容です。おばけも登場しますが、絵の可愛らしさで、あまり恐怖は感じないです。

ちなみに、せなけいこさんの絵本は、ちぎり絵の技法が用いられており、あたたかみが感じられます。


他の方のだしものも素晴らしく、子どもたちは大喜びでした。わたしも子どもたちの中に入って、子どもの目線でお話を楽しみました。

終了後は、反省会という名の昼食会。町からの委託ということで、お弁当をごちそうになりました。

パチパチメンバーまあちゃんのスイカ、同じくけいちゃんのお漬物の差し入れもおいしかったです。

060827_1247001_001デザートのベイクトチーズケーキ(けいちゃん作)もお店に売っていてもおかしくないような出来栄え。まろやかでおいしかった~(^^)

読み聞かせボランティアを始めた頃は、こんなにも活動が楽しくなるとは思いませんでした。やはり、自分が主体的に動いて頑張ることが大事なんだと思います。まだまだ未熟な点も多いですが、みんなで力を合わせて一人でも多くの子どもが絵本を楽しむ心を持てるよう、活動を続けていきたいと思います。

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2006年8月25日 (金)

あさえとちいさいいもうと

今日は、2回目のおはなしボランティア当番の日でした。

はっきりしない天気で、誰も来ないのでは?と思っていましたが、女の子2名が来てくれました。2人は姉妹で、小3と小1です。

わたしが読んだのは、こちら。

060825_1128001_001 「あさえとちいさいいもうと」です。







他にも、数冊用意していましたが、子どもたちが「これがいい」というので、こちらになりました。

筒井頼子さく 林明子絵 です。

わたしの中では、ゴールデンコンビの一組です。

留守番を頼まれた姉の「あさえ」ですが、遊んでいるうちに妹の「あやちゃん」の姿が見えなくなり、一生懸命に探し、砂場で遊ぶ「あやちゃん」を見つけてほっと一段落・・・。

という、ほんの十数分かの出来事のお話です。この本にも、すごく力があります。次はどうなるんだろう?とドキドキします。とっても身近なテーマなので、感情移入しやすいんですね。

また、ちょうど姉妹の2人でしたので、余計に自分たちと重ね合わせて見ていたようでした。

小さい頃は、気づかないお互いの感情を理解するのにとてもよい本だと思っています。

わたしは普段、あまり妹とかかわらないのですが、知らず知らずのうちにこういう本を選んでいる自分がいます。意識しなくても、「おねえちゃん」であることには、変わりないのですね。

絵本にはそんな力もあるのだなと、気づかされました。

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2006年8月23日 (水)

みどりのホース

夏休みおはなし図書館のボランティアの日でした。

今日は、わたしともう一人女性の方が当番でした。

集まった子どもは、5名ほど。

ちょっと少なめでしたが、とても熱心に聞いてくれたので、よかったです。

わたしは、「だれかいますか」という赤ちゃん向けの絵本と「みどりのホース」という年長から低学年向けの絵本を読みました。

060823_1358001_001 「みどりのホース」は、ベランダに置いてあったホースが主人公の男の子とともに、いろいろなところで活躍するストーリー。夏なので、身近なテーマのものを選びました。



「ホースから出る水のしぶきで遊んだことある?」と聞くと、「ない」と言われてしまいました。

夏の遊びのひとつだと思っていたので、「ない」と言われてちょっとびっくり。

水は不思議がいっぱいです。最も身近な科学です。

子どもは水が大好きです。

今年も水の事故が相次ぎました。

楽しさと怖さを生活の中で経験できるように、遊びに取り入れたいものです。

今日見に来てくれた子どもたちも、絵本を通して、新しい遊びの扉を開いて欲しいなと思いました。

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2006年7月 5日 (水)

ヨゴレ腸!!

060705_2119001                             

「からだの本 夏号」です。

ヨゴレ腸とは、気になる見出しです。

よく「宿便」という言葉を聞きますが、実際には「宿便」は存在しないようです。

ヨゴレ腸とは、便秘がちな人、朝食抜きなど食生活の乱れている人、ダイエット中の人など、腸の働きが低下している腸のこと。腸内に停滞した便の毒素が全身にめぐり、肌荒れや肩こり、頭痛などを引き起こすそうです。また代謝も落ちるので、太りやすい体になるとか・・・。

なんとも恐ろしい話です。

そのヨゴレ腸をリセットするには、乳酸菌や食物繊維をたくさんとって、お通じをようすることが大切!!だそうです。

実際のところ、わたしにはあんまり関係ない話ですが、気をつけないといけませんね。

そうそう。

この乳酸菌ですが、乳酸菌=ヨーグルトというイメージがありますが、ぬか漬やキムチにもたくさん存在しているそうですよ。

いろんな種類の乳酸菌をとると、腸内で乳酸菌の殺し合いが起こり、いい菌が育たないと聞いたことがあります。自分に合った乳酸菌を上手に培養したいものです。

また、食物繊維対策として、我が家では最近、「ためして寒天」という寒天飲料を愛飲しております。いわば「飲むゼリー」です。荒井氏がネットで購入しました。なんとも不思議な感覚ですが、なかなかおいしいです。食物繊維は、腸内の老廃物だけでなく、脂肪やコレステロールまでもからめとってくれるらしいです。

おなかは健康の要です。その健康を保つのは、やはり食べ物。

「食べる」ことを疎かにしてはいけませんね。

よぉ~しっ!今日も食べるぞー!!

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2006年6月23日 (金)

きょうの猫村さん2

きょうの猫村さん2

待望の第2巻が発売になりました。
…とは言っても、1巻のストーリーをほとんど覚えてないんですけど(^_^;

でも、あのオバサン臭い感じは記憶しております。

2巻でも猫村さんは、家政婦として働いています。
家事の手際よさや気配りは相当なものです。

時折見せる猫の本性(急ぐと四つん這いになる、水洗トイレで用を足しても砂をかける仕草をする、イライラすると爪を研ぐ…など)が猫好きにはたまらなくかわいいんです。

周りの人も人間として全く普通に接しているのが笑えます(=^∇^=)

存在自体が面白い漫画だなぁと思います。

スローな笑いで癒されたい方にはオススメですよ。

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2006年6月16日 (金)

一足早いプレゼント

まもなく父の日。

そして、うちの母の誕生日です。

ということで、ちょっと早いのですが、プレゼントを贈りました。

060614_1554001_001              

今、ひそかなブームの「大人の塗り絵」と「えんぴつで奥の細道」です。

何でも、脳の活性化にいいとか。

暇つぶしをしつつ、脳に刺激を与えてもらいたいと思います。

母は電話で「頑張ってみます。」と言っていました。

「ぬりえ」・・・懐かしいですよね。

わたしはあんまり得意ではありませんでした。お絵かきは大好きだったのですが・・・。

神経質そうに見えて、実は大雑把な性格。

仕上がりの良さよりも速さ優先なので、はみだしまくり!!

「奥の細道」は中学のとき暗唱させられましたね。こちらも懐かしいな~。

こうやって、昔のことを思い出すっていうのも、脳のトレーニングになるのかもしれませんね。

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