2010年5月13日 (木)

かーかん、はあい

GWで日常生活から少し抜け出したせいか、読書熱もようやくおさまりました。

その熱の最中に読んで、思わず声を出して笑ってしまった本がコチラ。

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『かーかん、はあい 子どもと本と私②』 俵万智 著 (朝日新聞出版) です。

歌人の俵さんが息子さんとの生活の中でどのような本を読み、どのようなことに興味を持ってきたかが書かれています。

常に隣に本があり、生活と切っても切り離せないものとなっているようです。

息子さんの成長に向けるあたたかな眼差しも読んでいてステキだなshineと感じずにいられません。

わたしが笑ってしまったところは、ときどき英語を話す息子さんのお友達の話。

「からあげのこと、チェッキンっていうよ。ポテトはポレイローだよ。」というような具合。

「英語で言うと何?」というのが、口癖だったとのこと。

ある日、「抱っこって英語でなんていうの?」と聞かれ困っていると、

「もしかして、どぅわっこじゃない?」と英語っぽく発音した・・・という息子さんの素直さと発想がものすごく可愛くて、思わず吹き出してしまいました。

もしわたしなら、息子にこんなことを言われたら、本を読んでいたときと同じように吹き出してしまうかもしれません。俵さんならきっと「もしかしたらそうかもねwink」ときちんと受け止めただろうな・・・と。

いろんな本との出会うきっかけを作るのも大事だけれど、やはり大事なのは、それを受容する畑・・・つまり、感じる心をしっかりと耕しておくことだと思いました。

『かーかん、はぁい』は、エッセーとしても楽しめ、絵本の選書にも役立つと思います。

もし見つけたら手にとって読んでみてください。

英語つながりということで、昔の「ひとりごと」を思い出しました。

興味のある方はクリックしてみてくださいね~。

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2009年7月 8日 (水)

絵本に関する本 その17

このカテゴリーでのブログ更新は、本当に久しぶり。

約2年ぶりですsweat02

今回ご紹介するのは・・・

Dscf2182_r『かーかん、はあい 子どもと本と私』

俵万智・著 (朝日新聞出版)

『松居直のすすめる50の絵本 大人のための絵本入門』

松居直・著 (教文館)

です。

2冊とも、先日参加した「絵本の読み聞かせ講習会」で講師の先生が紹介してくれた本です。

「かーかん・・・」の方は、朝日新聞の夕刊に連載していたもので、ご自身の息子さんへの絵本の読み聞かせを通したエピソードと作品が紹介されています。

あの俵さんが、どんな絵本をどんな風に読んでいたのか、とても興味深く読みました。

絵本を通してのコミュニケーションのバリエーションが豊かなことに驚かされ、どんどん絵本が好きになり、お話の世界で遊ぶことを楽しむ息子さんがうらやましくなりました。

愛情に比例してかけられる言葉のシャワーは温かく、心地よかったに違いありません。

「わたしもまだ間に合う!」

そう思うと、これからの育児が楽しくなりそうで、絵本選びにも力が入りそうです。

絵本だけでなく、短歌も掲載されているので、単に読み物としても十分に楽しめる1冊だと思います。

もう1冊は松居さんの本です。

松居さんの本を紹介するのは何冊目になるでしょうか?

編集者として培った絵本を見る確かな目を、わたしは心から信頼しています。

松居さんの本を読むたびに、絵と文の調和とリアリティーについて考えさせられます。

また、作者の思いや絵本制作の裏側も垣間見ることができて、ただ作品を読む以上に親近感や愛着が沸くのです。

「子どもにどんな絵本を読んだらいいかわからない。」という方は、一度読まれるといいと思います。

絵本の持つ力や特長別に紹介されているので、目次を見るだけでも参考になると思いますよ。

わたしも、ついつい自分の好みで選んでしまいがちなので、他の人に勧めてもらった絵本を手にすることは、とても勉強になります。

読んでみたい絵本がたくさん出てきました。

松居さんのすすめる絵本を俵さんのようにうまく子どもに読んであげられたらいいなぁと思っています。

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2007年10月18日 (木)

絵本に関する本 その16

Img_2684_r 宮崎 清 著 (信濃毎日新聞社)

『赤ちゃん わくわく絵本箱』

0~2歳児の読み聞かせ70選

ブックスタートのボランティアを始めるにあたって、赤ちゃん向けの絵本の勉強もしなければ・・・と思い、この本を借りてみました。

絵本を選択するのは、地方自治体の仕事ですが、絵本選びの観点を養っておく必要はあります。

この本の中で『いないいないばあ』について書かれていました。

わたしが『いないいないばあ』と聞いてすぐに思い浮かべるのは、松谷みよ子さんの『いないいないばあ』(童心社)です。

これは、赤ちゃん絵本の古典ともいえる絵本で、昭和42年の初版からいまだに読み継がれているロングセラーです。

でもこれと同じような「いないいないばあ」の絵本は25冊もあるそうです。

子どもが大好きな遊びのひとつ「いないいないばあ」。遊びから絵本の世界に自然に入っていけるのだと思います。

そして、絵本がコミュニケーションツールのひとつであることを再認識しました。

つまり、絵本は絵本単体で完成するものではなく、読み手と聞き手の温かい交流あってこそのものだということです。

もちろん、「いないいないばあ」だけでなく、年齢(月齢)に応じた様々な絵本や読み聞かせの仕方が紹介されていますので、興味のある方は読んでみてください。

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2007年9月29日 (土)

絵本に関する本 その15

Img_2653_r渡辺茂男 著 『心に緑の種をまく』 (新潮社)

2006年11月に亡くなった渡辺茂男さんの本です。

渡辺さんは、「くまくんのえほん(どうすればいいのかな)」シリーズや、『しょうぼうじどうしゃ じぷた』『もりのへなそうる』など、たくさんの作品を手がけました。

また、『どろんこハリー』や『エルマーのぼうけん』などの翻訳でも知られています。

始めから児童文学者だったわけではなく、もともとは図書館学を学び、勤務の後、慶応大学で教授をされていました。

ご自身の3人の息子さんの子育ての中で、どんな絵本を読んだか、絵本からどんな生活体験をしたのかなどが、渡辺さんのやさしい視点で書かれています。

そして、たくさんの絵本や国内外の作家が紹介されています。

同じ英語圏であっても、文化の違いから国によって翻訳の解釈も違うことが紹介されていました。

少しも教訓じみたところがなく、素直に「絵本って楽しい!!」と思える1冊だと思います。

最後に渡辺さんの文を引用したいと思います。

すぐれた絵本には、人間が人間であるために、いちばん大事な情緒と想像力と知恵が、いちばん単純な、いちばんわかりやすい、いちばん使いやすい形でこめられています。絵と言葉の織なす物語が、子どもの心に直接はたらきかけます。

・・・・・・けれども、幼い子どもにお話をしてあげたり、絵本を読んであげたからといって、すぐに成果が目に見えるものではありません。幼いこころに種をまく仕事だからです。

おかあさん、どうぞ、幼い心がパソコンのキイボードでふさがれたり、コンクリートで固められたりする前に、自分の手で「緑の種」をまいてあげてください。もちろん、子どもが大好きなおとうさんもいっしょに。

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2007年8月18日 (土)

絵本に関する本 その14

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松居直 著 『絵本の現在 子どもの未来』 (日本エディタースクール出版部)

わたしが敬愛してやまない(ちょっと大げさかな??)、松居さんの本です。

今まで読んできた松居さんの本の中で、一番教育っぽいかな?と思う本です。でも、全然お説教じみていませんので、安心してください(笑)

ひとと言葉のかかわり、赤ちゃんと絵本のかかわり、小学校の生活科について・・・が主な内容です。

どの時期にも絵本はとても重要で、のちの育ちに大きな影響をもたらすということが書かれていました。

特に面白かったのは、「生活科への活用」です。

もちろん、絵本そのものを教材にするということではなくて、絵本を読むことで好奇心や探究心の芽生えを助長するという考えです。

文字を覚える以前に「不思議だな」「おもしろいな」「なぜかな?」という心の素地を養うのに、絵本は不可欠です。

例として柳生弦一郎さんの『おしっこの研究』の一部が引用されていました。

「おしっこの研究」というのは、まずおしっこをしらべて、そして、そのしらべたことをもとに考えて、その考えたことをもとにまたそらべて、また考えて、またしらべて、また考えて、しらべて考えてしらべて考えてしらべて考えて・・・・・・と、どんどんどんどんとさきまで、この本を読んでいるきみといっしょに、いってみようということなのです。

松居さんもいうように、これは生活科の方法論です。

「時間をかけて考え調べることが、子どもが生きがいを感じる生活をもつことになる」のです。

そして、これは幼稚園の遊びが発展する過程であり、自由保育の目指す姿であり、まさに子どもの生活そのものだと思います。

こういった経験なくして、知識ばかりを詰め込んでも、それはただのコンピューターかロボットではないかとわたしは思います。

「本は心の栄養」といいますが、まさに人間が育つ畑を肥やすものだと思います。

ある図書館の最多利用図書ベスト20のなかの16冊は「殺人事件」をテーマにした読み物だったそうです。ニュースやドラマでも「殺人」という言葉を聞かない日はほとんどないような気がします。

「いのちの大切さ」・・・言葉でいうのは簡単ですが、このことを真剣に考えて生活している人が、どれほどいるでしょうか。

いい絵本を選ぶこととその後の読書体験、そして人格形成に及ぼす影響について考えさせられる1冊です。

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2007年8月17日 (金)

絵本に関する本 その13

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中川李枝子 著 『絵本と私』  (福音館書店)

試験が終わった日に、ずっと我慢していた読書を再開しました。

そのときに読んだのがこの『絵本と私』です。

『ぐりとぐら』シリーズでおなじみの作家・中川李枝子さんの本です。

見開き2ページの左側に絵本の紹介(写真)、右側には、それにまつわるエッセーが書いてあります。

ご自身の幼少の頃の思い出や、保育士時代の園生活、子育ての思い出などが、ユーモアたっぷりに書かれていて面白いです。

中川さんって、きっと素敵なひとなんだろうなぁ~と思いながら読みました。

絵本そのものの紹介文ではないので、絵本を読まない人でも、とても楽しめると思います。

全部で101冊の本が紹介されています。

まだわたしが読んだことのない本もたくさんありました。

そして、何気ない日常の風景の中で、また、旅先の景色を見て、絵本に思いを巡らす余裕と教養を身につけたいものです。

わたしもいつかこんな風に絵本のエッセーを書けたら楽しいだろうなぁと、思いました。

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2007年5月17日 (木)

絵本に関する本 その12

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中川李枝子 著 山脇百合子 絵 

『本・子ども・絵本』 (大和書房)

「ぐりとぐら」を書いた作家による著書です。ちなみに山脇さんも「ぐりとぐら」シリーズの絵を描いています。お2人は姉妹です。

中川さんは、15年間保母をされていていました。

1年目から主任保母として、雑用はせずに、保育に専念していたとのこと。うらやましいです。その分、責任重大ですが・・・。その経験を通して生まれたのが『いやいやえん』ということでした。

園での子どもと絵本のかかわりや生活、ご自身の幼少時代、また、息子さんの絵本体験などについて書かれています。

特にご自身の読書体験について、多く述べられています。その読書量もさることながら、本を思う気持ちの強さには、本当に驚くばかりです。

これには、ご両親の教育理念に基づいてのことなのですが、本の扱い方や選び方への指導がとても厳しいのです。当然、ご両親も相当の本好きだったようです。

現代では、子ども(中高生も)が本を読まないことばかりが問題視されていますが、本そのものの付き合い方を知らずに育ってきたことが問題なのではないかと思います。本よりもテレビやインターネットの方がよりスピーディーに情報を得ることができますが、それでは想像の余地がありません。また、もの(本)を大切にする気持ちも希薄になると思います。

文中に「読み終えるのが惜しくてちびりちびり読みました」というところがあったのですが、その気持ち、すごくよくわかります。早く先が知りたいけど、終わってしまうのがなんだかさみしいような気持ちになることがわたしにもよくあります。

園生活では、子ども中心主義のように見えて、毅然とした先生の姿が垣間見え、本当に子どもに寄り添って過ごしていたことがうかがえました。

けんかの仲裁の場面で「けんか半分、はなくそ半分、あんぽんたんのつるし柿」というおまじないはよく効いた、と書いてありました。ただのごまかしや、大人の都合でけんかを終わらせるのではなくて、興奮しながらも仲直りのきっかけを期待する子どもの気持ちにうまく入っていけていたのだと思います。そして、子どもと真剣に向き合いながらも、ユーモアを忘れないことが大事だというなのことです。

そんな大らかさが保育者にも保護者にも必要なのだと思いました。そして、このことをもっと早く知っていれば、保護者の対応ももっとスムースだったかもしれないと、今更ながら悔しく思いました。本を読むことは、本当に大事ですね。

絵本(本)に関する本ですが、エッセイ的なのでとても面白く、楽しい内容です。

本を読みましょう・・・なんて教訓めいたことは書いていませんが、子どもの生活に本を取り入れたい!という気持ちが自然と沸いてきました。そして、肩肘張らずに、子どもと本の世界を共感することが大切なのだと思いました。

さすが、大ベストセラー作家、さすが「ぐりとぐら」の生みの親、だと感心せずにいられませんでした。

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2007年4月26日 (木)

絵本に関する本 その11

Img_1674_r松居 直 著 『絵本を読む』 (日本エディタースクール出版部)

この本も「絵」の見方を中心に書かれています。

特に昔話の絵本化における工夫と苦労についてが印象的でした。

昔話の絵本なんて、たくさんあるじゃないか・・・と思われがちですが、ずっと昔から語り継がれて生き続けている民話のイメージや空気をそのままに絵とことばに表現することは、非常に難しいそうです。

けばけばしい色彩で、アニメっぽいベタッとした絵の絵本を書店の入り口などで見かけたことはないでしょうか?

あれは、俗に「飴玉絵本」といわれる、あまり質のよくない絵本です。

飴玉なだけあって、そのときはおいしいかもしれないけれど、栄養にはなりません。

よい絵本は、血となり肉となり骨となってずっと体の中で生き続けます。

そんな絵本作りに、画家や作家や編集者は情熱を注いでいるのです。

こんな話もありました。

民話というのは、歩き始めたばかりの子どもの手が冷えきってしまったときなどに、おばあさんやおねえさんが、囲炉裏の前で手を温めてあげながら退屈しないようにお話を聞かせてあげることで、連綿と語り継がれてきたそうです。

東北地方の民話の語りべをしているある女性は、200くらいのおはなしを語れるそうです。文章を暗記しているのではなくて、次々と場面(画像)が頭に浮かんできて、それを見たままに話すといいます。

なんて、豊かで温かいんでしょう。

これは、話す・読む・書くという技術ではなく、聴く力の賜物ではないかと思います。

また改めて、「絵本は大人が子どもに読んであげるものだ」ということを強く感じました。

さて、絵の見方についてですが、同じストーリーで異なる作家(画家)のものを見比べたり、色彩や画面の構成を分析したりと、とても具体的で専門的なことが書かれていました。

今後の絵本選びや、紙芝居作りなどに、その視点を取り入れていきたいと思いました。

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絵本に関する本 その10

Img_1562_r_2 河合 隼雄  松居 直  柳田 邦夫  著

『絵本の力』 (岩波書店)

臨床心理学者、児童文学家、ノンフィクション作家という、それぞれ異なる立場の3人があるセミナーで講演・討論をした記録です。

肩書きは違うけれど、みんな絵本というものが好きで、その力をよく知っていることや、幼い頃の読み聞かせ体験(読書体験)の基盤があるという点は、共通していると思いました。

柳田さんは、長男を自殺によって失い、喪失感でいっぱいになっているとき、ふと手にした絵本に救われたといいます。

そのせいでしょうか、「いのち」をテーマにした絵本を多く紹介されていました。また、それだけにとどまらず、絵本の背景(作者の状況)や死と向き合う現場での絵本の取り上げられ方も紹介されていて、「楽しい」だけでない絵本の世界があることを思い知らされました。

また、自分が幼いときに読んでもらう、自分が子どもに読んであげる、そして老いてから読むという3段階の楽しみがあるといっていました。

わたしも、「絵本は子どものもの」という固定概念を捨てて、いろんな世代の人に絵本を読んで欲しいと思いました。

この本のテーマは、題名の通り「絵本の力」。もっといえば、「絵本の可能性」についてです。

そして、「生と死」という人間にとって欠かせない大きなテーマについても話が及んでいます。

普段は、そんなことをあまり意識していません。

でもそれは、急にやってくるものです。

「生と死」を考えるのではなく、感じられる心を養うことが大切なのではないかと思いました。

直接的に「死」をテーマにしたものをたくさん読むということではなく、「死」を理解する前段階として、十分に感性を培っておくことが重要なのです。

それは、テレビや詰め込み教育から育つものではありません。親の経験や体験をもとにした話にも限界があるし、伝え方も難しいと思います。

それでは、何をどうすればよいのか。

絵本の読み聞かせをするのです。こういうととても短絡的な感じですが、幼い頃から絵本を読んでもらう体験をして、心を柔軟にしておくことが必要なのではないかと思うのです。

それこそが、「絵本の力」なのだとわたしは思います。

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2007年4月25日 (水)

絵本に関する本 その9

Img_1668_r 『私が1ばん好きな絵本 改訂版 100人が選んだ絵本』(発行:マーブルトロン 発売:中央公論社)

この表紙、「懐かしい~!!」と思う方、多いのではないでしょうか?

皆さんよくご存知の『ぐりとぐら』の絵です。

この本は、100人の絵本好きによるランキングで構成されています。

ランキングだけでなく、ランキングに加わった著名人のエッセイや対談なども収録されているので、おもしろいです。

特にわたしが興味深かったのは、グラフィックデザイナーの祖父江慎さんのお話です。

「子どもの頃は、ゴシック体の文字が好きでした。」という1文から始まります。

グラフィックデザイナーというだけあって、子どもの頃から絵よりも字体に興味があったというのです。わたしは、そんな視点で絵本を見ていなかったので、驚きました。

『ぞうくんのさんぽ』という絵本は、作者の なかのひろたかさん に加え、レタリング なかのまさたかさん の名前が書いてあるので、「手書きのレタリングなんだな。」と漠然ととらえている程度でした。

でも、絵と文だけでなく、字体から受ける印象も、見る人によっては、結構大きなもののようです。

他にも絵本とは無縁に思えるような人が絵本好きだったり、いろんな立場の人が私見を書いているので、結構面白い本だと思います。

ところで、『ぐりとぐら』、どちらが「ぐり」でどちらが「ぐら」か、わかりますか?

文中では、一切説明されていませんが、絵本の表紙をよく見るとわかりますよ。

久しぶりに『ぐりとぐら』を読んでみては、いかがでしょうか?

残念ながら、この本の表紙からぐりとぐらを判別することはできません。

なぜ、『ぐりとぐら』が表紙なのかは、ランキング結果をご覧ください。

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